管内閣の支持率は低下の一途だが、管内閣はそんなに悪い内閣なのだろうか

コロナ対策は誰がやっても同じ結果にしかならないのではないだろうか

毎日新聞と社会調査研究センターが28日実施した全国世論調査で菅内閣の支持率は26%となり、7月17日の前回調査の30%から4ポイント下落した。2020年9月の政権発足以降で初めて30%を割り最低を更新した。不支持率は66%で前回の62%から4ポイント増え、過去最悪となった。

なぜ、管内閣は支持率を下げているのか。それは、新型コロナウイルス対応や東京オリンピック・パラリンピック開催の是非をめぐり、国民感情に寄り沿おうとしなかった首相や政権の姿勢に、有権者の厳しい視線が注がれたからだ。

また、管首相は国民が付いて行きたくなるような強いメッセージを発することがなく、ただ、官僚が作ったメモを読むだけの場面が多いのもマイナス要因だ。

しかし、どうなのだろうか。結局のところ、コロナ対策に後れを取っていることが支持率低下の最大の要因なのだが、現状のコロナ対策の何が管内閣には欠けていたのだろうか。

コロナ拡大を阻止できなかったという結果だけで管内閣の不支持が増えたのなら、とても残念だ。
野党が政権を持っていればコロナは抑えられたのか。管首相以外の首相であればコロナは抑えられたのか。

蚤野はそうは思えない。誰がやっても同じだったろう。むしろ、管内閣だからこそ、ここまでの拡大で済んだということは言えないのだろうか。

強力な言葉がないから、ダメだとする気持ちは分かる。誰しもが、強い言葉を持つ者に付いていきたいと思うからだ。
でも、中身が伴わないなら無責任に言葉だけが強くてもどうしようもない。中身が伴わない無責任な言葉は詐欺師だけに任せておけば良い。
朴訥でもやるべきことをきちんとやっていればそれで良い。

蚤野が右寄りの人間だから、管内閣を支持しているのではない。蚤野は是々非々だ。良いものは良い、悪いものは悪いと考えている。その中で、蚤野は管内閣を評価しているつもりだ。

しかし、管内閣が全て良いとも言えない。緊急事態宣言の出し方についても疑問が残る。

残念ながら我々は首相を選ぶことはできないが、次期衆院線がコロナ対策を論点とするならば、現政権のコロナ対策の至らない点、評価すべき点を客観的に見て投票するようにしたい。


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